ChatGPTと哲学の話しをした

論理の話はともかく、哲学的な話を一緒にできる友達はあまりいません(ドウシテ...) 実際には、一緒に哲学の話ができそうな友達はいるけど、それをするとなぜか心配されるんですよね… いや考えるのって面白いし、いろんなケースを想像するのって楽しいけどなぁ…

直接的に利益をもたらさないどうでもいいことに対して、なぜそこまで思考のリソースを割けるのか不思議なのかなぁ… どちらかというと、そういう話しをするのはメンタルが落ちているからと思われていそうな気配がする。

なので、哲学の話しをChatGPTにしたら良くね?と思って ChatGPT を触っていました。 だいぶ面白くて、哲学の入門書とか論文とかも聞いて、僕が哲学に入門できそうになって良かった。

僕が幼い頃に ChatGPT があったら、わからないことを片っ端から聞けて面白そうだなと思う反面、 僕がそれで成長すると謎に拗れた人間に育ちそうだな、という偏見もあったりなかったり。